建築士

1級建築士に合格する勉強法には必勝法があった

1級建築士に合格する勉強法には必勝法があった

(公開: 2016年11月24日 (木)

建築士の勉強を、がむしゃらに始めるのではなくて、 勉強を始める前に、自分が適した勉強法を知ることが一番大切です。 まずは、『自分に合った勉強法チェック』から始めましょう。

建築士!勉強法ナビというサイトで、チェックできます。

http://kentikusi.spitz8823.com/

 

建築士の資格を勉強するうえで、参考になる記事を紹介します。

 

■計画の勉強法

苦手意識が強い科目の人が多いでしょう。特に建築作品の特徴を問われる問題がむつかしいです。 過去の日本建築学会賞の作品や、建築史において重要な役割を持つ作品などですが、幅広く出題されているようで、実はけっこう過去問のものが繰り返し出題されているものもあります。 そのため、繰り返し出題されているものだけでも最低限覚えておけば良いと思います。それ以上を覚えるのは時間がどれだけあっても足りません。それだけやる時間があるのであれば、法規や構造の時間をもっと取った方が得策です。

たとえば、関東大震災後の住宅難に対処するために建てられた「同潤会アパート」は、過去数えただけでも7回出題されています。また、スケルトン・インフィル方式の集合住宅の代表例である「NEXT21」も過去6回出題されています。 もし、目新しいものが出るとすれば、ここ数年の日本建築学会賞の作品は、可能性が高いので、ある程度知っておいた方がよいでしょう。ただし、計画で確実に点を取るべき分野があります。「建築積算」、「マネジメント」、「細部計画(寸法問題)」、「居住施設」などは確実に点が取れるように過去問を繰り返しといてください。ここで点を落とすと、基準点すら危うくなります。

 

 

■法規の勉強法

法規は、唯一、試験会場内へ法令集の持ち込みが認められている科目です。つまり、時間さえかければ、満点が取れる科目なのです。しかし、みんな点が取れないのは、時間が足りないからです。限られた時間の中で問題を解くと、法令集で確認できる時間は、わずかです。1問あたり3分くらいで解かないと間に合わないのですから。また、例年の出題傾向は他の科目と比べ明確ですから、合格者の多くは確実に20点以上の得点を稼いでいます。 問題集や各種テスト等で各項目ごとの問題をしっかり学習すれば、高得点が望めます。 時間との勝負です。これに対応するには、法令集の該当条文を素早く探し出すトレーニングももちろん大切ですが、定番の問題については法令集をひかなくても解答できるようにしておくことが必勝法になります。 過去問については、ある程度 法令集を見なくても答えが出せるか、もしくはすぐに法令集の該当箇所を開けられる訓練をしましょう。できれば過去問10年分が望ましいですが時間がなければ5年分だけでも効果的です。